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大阪北区にある創業28年になる会社の新入社員ブログです。 会社で起こった出来事などを更新していきます。

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銃弾に倒れてもなお、右手に持ったカメラを離さなかった。映像ジャーナリストの長井健司さん(50)は緊張が続くミャンマーの最前線に立ち、取材活動を続けていた。デモ鎮圧のため治安部隊が無差別発砲し、多数の死傷者が出たミャンマーの最大都市ヤンゴン。軍事政権は強硬措置を打ち出し、ついに市民に銃口を向けた。長井さんはその現実を世界に発信しようとしていた。(毎日新聞)
引用記事:
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/myanmar/

朝から驚かされましたね。。。
TVつけたら、いきなり男性がどーんと撃たれ、
そのまま地べたに仰向けで倒れて、
さらにどどどん、と撃たれている映像。

うわぁぁ・・・現地の人かわいそぅ;;
とか思ってたら、その人が日本人ジャーナリストだというではありませんか。

よく見ると、死ぬ間際までカメラを持ち続けた姿には感服しました。
これぞプロ根性。
すごいです。
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無題
日本にも凄い人間がいるのですね。
知る権利、知らせる権利とは、凄い力を引き出すものだと感心します。
このミャンマーの民衆運動の引き金になったのも、インターネットの報道だったとか。
野次馬おやじ 2007/09/30(Sun)07:15:17 編集
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