感染疑いでもタミフル投与を

「感染疑い」でも治療薬投与を…厚労省通知

　新型インフルエンザに感染して死亡した横浜市の小学６年の男子児童（１２）がタミフルなどの治療薬を投与されていなかったことを受け、厚生労働省は１８日、感染の疑いがある患者については、感染が確定していなくても医師の判断でタミフル等の治療薬を投与できることを改めて周知する通知を都道府県などに出した。(読売新聞)
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今回の新型は、ヤバそうですねぇ。。

若い子でも、いやむしろ若い子から重病になってる感すらありますね。
日々の手洗いうがいですかね、やっぱ。
気をつけたいもんです。はい。

最高齢のゾウ「ウメ子」死ぬ

＜ウメ子＞国内最高齢「６２歳」アジアゾウ逝く　小田原

　神奈川県小田原市の小田原動物園（城址公園内）で飼育されていた国内最高齢のアジアゾウ「ウメ子」（推定６２歳）が１７日、息を引き取った。同日朝、飼育舎の中で横たわっているウメ子を飼育員が見つけた。(毎日新聞)
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ろ、六十二歳！！

ぞうって長生きするのねぇ～。
♬そーよ、母さんもなーがいのよー。

ん？なんか違う。
岡崎のフジ子は元気にしてるのかなぁ・・。

「エコナ」全製品を販売自粛

花王、「エコナ」全製品を販売自粛　９月１７日から

　花王は１６日、特定保健用食品「エコナ」シリーズ全商品について、１７日に出荷を停止し、販売を自粛すると発表した。対象は、食用油やマヨネーズ、ドレッシングオイルなどシリーズ４６商品と、同商品を使ったドッグフード１３商品を合わせた計５９商品。(産経新聞)
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特定健康用食品が不健康？！

あのマークをみるだけで、なんとなく体にいいような気がしません？私だけ？
発がん性とかで回収となると、なんか怖いですのぅ。。
地味にドッグフードもあるし。

クレヨンしんちゃん作者失跡

クレヨンしんちゃん作者、臼井儀人さん失踪

　人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井（うすい）儀人（よしと）さん（５１）＝本名・臼井義人＝が失踪（しっそう）し、家族が埼玉県警春日部署に捜索願を出したことが１５日、捜査関係者などへの取材で分かった。県警は他県警とも連絡を取り、臼井さんを捜している。(産経新聞)
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漫画家も悩み多いのかなぁ・・。

この記事も気になったんですが、もっと気になったのは、
「警察庁によると、捜索願を受理した家出人は年間8万人以上。犯罪に巻き込まれているケースも。」
というyahooの紹介の一文。

8万人も捜索願だされてるなんて、まったく知りませんでした。多いんだなぁ・・。

妊婦マーク 半数「役立たない」

マタニティーマーク　浸透まだ　妊婦半数「役立たない」

マタニティーマーク

　「おなかに赤ちゃんがいます」。周囲の人に妊婦への優しい配慮を促そうと、厚生労働省がマタニティーマークを決めてから約３年半。だが最近の調査では、マークが役立ったと実感する妊婦は半数にとどまり社会的な認知は不十分だ。国は平成１９年度から地方交付税で普及啓発費の支援を開始。母子手帳とともにマークを妊婦に渡す市町村は増えているが、周知には課題もある。(産経新聞)
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・・ごめん、知らんかった。

そもそも電車やバスなど一切乗らないからだろうなぁ・・
まったくもってその辺知りませんでした。
お年寄りや妊婦さんには、席を譲る余裕がほしいもんです。はい。